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夏の車通勤で地味につらいのが、駐車場から職場までの数分間。
「たった数分だから」と思っていても、朝から強い日差しを浴びると汗をかくし、日焼けも気になります。
私も日傘を使いたいと思っていましたが、一つ気になっていたことがありました。
それは、折りたたみ傘を毎回きれいに畳むのが面倒だったことです。
使ったあとに骨を折って、布を整えて、ケースに入れる。
このひと手間があることで使うハードルが上がる気がしていました。
そんな私が選んだのが、モンベルの「トレッキングサンブロックアンブレラ55」。
実際使い始めてからは、折りたたみ傘としてコンパクトに収納するよりも、長傘のような感覚で使っています。
今回は、車通勤だからこそ快適だった「畳まない使い方」と、実際に使って感じたメリット・気になる点を紹介します。
目次
モンベルのトレッキングサンブロックアンブレラ55を選んだ理由

日傘を探していると候補に出てくるのが、完全遮光で人気のサンバリア100。
私も購入前に迷いました。
サンバリア100は紫外線対策を重視したい方には魅力的な日傘です。
でも私が日傘を使いたかった場面は「夏の車通勤」。
駐車場から職場までの移動で毎日使うことを考えると、
- 車内で邪魔にならない
- 必要なときはバッグに入れられる
- 急な雨にも対応できる
- 毎日気軽に使える
という使いやすさを重視しました。
特に梅雨や夏は朝は、晴れていても帰る頃には急に雨が降ることもあります。
そんなときでも、日傘と雨傘を持ち替える必要がなく、1本で対応できる安心感は、私にとって大きなポイントでした。
「特別な日に使う日傘」よりも、「毎日の車通勤で気軽に使い続けられる日傘」が欲しかった私には、モンベルのこのモデルがぴったりでした。
サンブロックアンブレラには種類がある
モンベルの「サンブロックアンブレラ(遮熱・遮光日傘)」シリーズは用途に合わせていくつかモデルがあります。
それぞれ特徴が違うので、比較してみました。
| モデル | 重量 | 使用時直径(骨長) | 折り畳み時 | 骨本数 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| トレッキング サンブロックアンブレラ55 | 約200g | 約98cm(約55cm) | 約25cm | 8本 | 8本骨で丈夫。耐風性重視 |
| トラベル サンブロックアンブレラ50 | 約124g | 約88cm(約50cm) | 約23cm | 6本 | シリーズ最軽量 |
| トラベル サンブロックアンブレラ55 | 約135g | 約98cm(約55cm) | 約25cm | 6本 | 軽さと大きさのバランス型 |

トレッキング サンブロックアンブレラ55
8本骨で丈夫なのが特徴。
約200gと一般的な日傘と大きく変わらない重さですが、開くと直径約98cmと長傘に近いサイズ感があり、軽さ・カバー力・丈夫さのバランスに優れています。
トラベル サンブロックアンブレラ55
同じ55cmサイズでも約135gと軽量。
「毎日バッグに入れて持ち歩きたい」「少しでも軽い方がいい」という方にはこちらが向いています。
トラベル サンブロックアンブレラ50
3モデルの中で最軽量のモデル。
荷物を少しでも軽くしたい方におすすめです。
軽さを最優先するならトラベルモデル、風への強さや丈夫さを重視するならトレッキングモデルがおすすめです。
私は車通勤で使うことを考え、軽さだけでなく、風が吹いた日や急な雨でも安心して使えることを重視して、このモデルを選びました。
55cmを選んでよかった理由
購入前は50cmモデルと55cmモデルでかなり迷いました。
「55cmだと少し大きいかな?」と思っていたからです。
でも、日差しだけでなく急な雨でも使いたかったので、最終的に55cmを選びました。
実際に使ってみると、使用時の直径は約98cmあり、肩やバッグまでしっかりカバーしてくれます。
車から職場まで歩く数分でも、日差しをしっかり遮ってくれる安心感があり55cmを選んでよかったと思います。
車から職場までの数分間でも、大きさに不満を感じたことはありません。
実際に使って感じたメリット
想像以上に涼しい|シルバーの見た目にも納得
実際に使ってみて、一番驚いたのは傘の下の涼しさでした。
駐車場から職場までの数分でも、日傘があるのとないのでは体感が違いました。
直射日光を遮るだけでなく、傘を差した瞬間に暑さがやわらぐように感じます。
この涼しさの理由のひとつが、表面のシルバーコーティングです。
太陽の光や熱を反射することで、傘の下の温度上昇を抑える工夫がされています。
購入前は「シルバーの見た目は少し目立つかな?」と思っていましたが、実際に使ってみると「この涼しさなら納得」と感じました。

私は普段シンプルな服装が多いこともあり、コーディネートに合わせにくいと感じることはありませんでした。
一方で、フェミニンな服装やきれいめコーデが多い方は、好みによっては少しアウトドア感を感じるかもしれません。
見た目を重視するなら気になるポイントかもしれませんが、私は毎日の車通勤で使うことを考えると、機能性を優先したこのデザインを選んでよかったと思っています。
8本骨だから風の日も安心
折りたたみ傘は風が吹くと頼りないイメージがありましたが、このモデルは8本骨なので作りがしっかりしています。
少し風がある日でも、「折れそう」「裏返りそう」と不安になることはほとんどありませんでした。
ちなみに、ワンタッチ開閉の日傘も購入候補でしたが、重さが気になって見送りました。
このモデルは約200gと特別軽いわけではありませんが、大きさや丈夫さとのバランスがよく、毎日使っていて負担を感じることはありません。
実際に使って感じた2つのデメリット
購入して満足しているこのモデルですが、実際に使ってみて「ここは人によって気になるかも」と感じた点もありました。
普通に畳もうとすると少し面倒
折りたたみ傘としてきれいに畳もうとすると少し手間がかかります。
急いでいる朝は、このひと手間が少し面倒に感じました。
そこで私は、毎回きれいに畳むのをやめました。
職場では、閉じた傘をそのままデスク横のS字フックへ掛けるだけ。

雨の日は付属の収納ケースではなく、口の広いエコバッグへそのまま入れています。
収納ケースへ無理に入れる必要がないので手間がかからず、車内も濡らしにくくなりました。
「折りたたみ傘だから毎回きれいに畳まなきゃ」と思っていましたが、この使い方にしてからは畳むことへのストレスはほとんどなくなりました。
バッグに入れっぱなしにするには少し存在感がある
収納時の長さは約25cm、重さは約200gあります。
超軽量のトラベルモデルと比べると、バッグの中では少し存在感があります。
ただ、私は車通勤が中心なので、基本的には車内や職場に置いていることがほとんどです。
そのため、サイズや重さで困ったことはありませんでした。
普段からバッグへ入れて持ち歩くことが多い方は、軽さを重視したトラベルモデルも検討するといいと思います。
「そこまで畳まないなら長傘でよくない?」と思ったけれど
「それなら最初から長傘タイプの日傘を買えばいいのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
私も購入前はそう思っていました。
でも実際に使ってみると、車通勤では折りたたみ傘だからこそのメリットがありました。
長傘は車内で置き場所に困ったり、助手席へ置くとブレーキのたびに転がったりすることがあります。
雨の日はシートが濡れてしまうこともあります。
一方、このモデルは畳まずに閉じた状態でもコンパクトなので、運転席の後ろに掛けたり、助手席へ置いたりしても邪魔になりにくく、車内で扱いやすいサイズです。

さらに、
- 帰りに買い物へ寄る日
- 徒歩で移動する予定がある日
- バッグへしまって持ち歩きたい日
そんなときは、折りたたみ傘なのでバッグへ収納できます。
普段は長傘のようにラフに使えて、必要なときだけコンパクトにできる。
この使い分けができるのは、折りたたみ傘ならではの魅力だと感じています。
トレッキング サンブロックアンブレラ55はこんな人におすすめ
✓ 車通勤で毎日日傘を使う人
✓ 晴れの日も雨の日も1本で済ませたい人
✓ 風に強い折りたたみ日傘がほしい人
✓ 日差しをしっかりカバーしたい人
✓ 折りたたみ傘を畳むのが面倒な人
まとめ|毎日使うなら「ラクに続けられる日傘」が一番だった
モンベルのトレッキング サンブロックアンブレラ55は、遮光性や軽さだけではなく、毎日の使いやすさが魅力の日傘でした。
私は
・職場では吊るす
・雨の日はエコバッグに入れる
・車内では邪魔にならない場所に置く
という、自分に合った使い方にしたことで、毎日の車通勤がとても快適になりました。
車通勤で日差しをしっかりカバーしたい方や、折りたたみ傘を畳むのが面倒だと感じている方には、ぜひ一度試してみてほしい1本です。